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東西哲学の融合を目指した井筒俊彦論

10万ヒットの御礼に「叡知の哲学者」たる井筒俊彦論をプレゼントします。
 この小論集は、このブログでも何回か紹介している若松英輔さんの『井筒俊彦 叡知の哲学』に触発されたものです。

  この本の紹介には

・・少年期の禅的修道を原点に、「東洋哲学」に新たな地平を拓いた井筒俊彦の境涯と思想潮流を、同時代人と交差させ、鮮烈な筆致で描き出す清新な一冊・・
 とあります。
 若松さんのこの作品は私にとっても、待望の「井筒俊彦論」であり、お勧めの一冊でもあります。
 「井筒俊彦」という惑星的巨人を「読む」とは、世界の深層を「読む」ことであり、東西の神秘家・哲人の「原体験」を「読む」ことであり、未だ出現していない21世紀の哲学を「読む」(予見)ことでもあるのです。
 「井筒俊彦」を「読む」ことは、このブログのテーマである「惑星間哲学」という「新しいパラダイム」を「読む」ことにもつながっていくでしょう。 
井筒俊彦―叡知の哲学 Book 井筒俊彦―叡知の哲学

著者:若松 英輔
販売元:慶應義塾大学出版会
Amazon.co.

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